音声ガイドのおしごと③

前回記事を書いていた時は、まさにワークショップ只中でした。

→音声ガイドのおしごと①
→音声ガイドのおしごと②

ナレーションの仕事を通じて「音声ガイド」の制作に興味を持ってから
ひとくちにガイドといっても色々ある!ってことを知って、

 

"視覚障害者のかたへ向けた映画の音声ガイド"に触れた感想を書いてます。

 

目に見えてるものに対しての補足・理解の補助と比べると
(例:美術館や水族館などのガイド)
叙情的なワード選びや、BGM、セリフとうまく噛み合って美しくできるかというよりは、

 

「見えているものを伝える」ことに重きをおく。

 

ガイド制作者の感覚に偏りすぎてしまうと
それがフィルターになってしまうんですよね。

 

 

映ってるものをありのまま伝えられたら、
視覚障害者のかた一人ひとりの感性を通して
それぞれの感性に寄り添った解釈がしやすくなる。

ここが理解できたことで私の意識はガラっと変わりました。

 

見えてるものをありのまま伝えればいい
だからといって無感情に無機質に伝えるのは、
言葉を伝える仕事をしている以上ぜったいにやりたくない。

腕の見せ所だ!と思いました(`・ω・´)

 

と同時に、「制作過程を学んで声の仕事に生かす」目標が、
「自分で書いて自分で読みたい!」

という積極的な思いに変わったんです。

 

 

(つづく・・・・・!?)

→音声ガイドのおしごと①
→音声ガイドのおしごと②

 

(※2017-6-30の岩本紗依ブログ記事を再掲しています)

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