「好き」を仕事にしたら 無趣味になる?

「好き」を仕事にしたら 無趣味になる?
好きなことを仕事にしたら、無趣味になる説。

 

真面目な人ほど、その傾向にある気がします。

 

仕事に関わることをしていたくて、
休みもうまく休み方がわからなくてとりあえず映画見るけど
気づいたらセリフを追随して喋って練習してしまっていたりとか
「今の芝居いいな」メモメモ…みたいな感じで。

 

じゃあ飲みに行くか!

って仲のいい役者仲間を誘って居酒屋に行ったら
仕事の話を熱く語って、よーし明日も頑張るぞぉ!!

 

 

….あれ?みたいな(笑)

 

 

私もちょっとその気はあります。

ただ、もともと「モノ」よりも「人」に興味があったので
「お酒を飲む」を趣味と言ってもいい状況になった今、無趣味ではないと言えそうです。

 

誰かと盃を交わすもよし、一人でラジオを聴きながらウィスキー飲むのもよし。

幸せな時間です。

私にとって仕事で前進できることが快感であると同時に
生きていくための稼ぎ=必要資金という最低ラインがある。
だったら好きなことに労力を費やしたい!

このスパイラルで精神的には「無趣味」どころか趣味に囲まれて生きてる状態になってます。

もはや歳を重ねるにつれて、仕事に絡められる趣味を有益と考える傾向が強まり、
それ以外の無駄を積極的に削りつつあります。

 

娯楽は日常にかくれてる「ちょっと気になるもの」。

そんな私ですが、ひろーーーい範囲で「雑貨」にはアンテナが反応します。

 

小学生のときからドラマにハマって、漫画、アイドル、声優さん…

とにかく「人間」の魅力に嫉妬して焦がれてきた自分は
魅力的な人間になりたかったから楽器を吹いたし、歌を歌ったし

絵を描いて小説を書いてメイクを覚えてコンタクトにしてストレートパーマをかけて。

 

その他にはあまり趣味と言えるものがなかったのですが、
なんとなーく身だしなみを気遣ううちに持ち物には意識を配るようになっていて

そんなご縁で雑貨屋さんに新卒入社してから
もしかして雑貨好きかも、、、と気づくことになりました。

 

 

仕事にするなかで知ったことがたくさんありました。

(結局、仕事にしてる!)

 

陶器と磁器の違いとか…
アロマオイルの香りとか…
「ファブリック」の意味とか(笑)

 

今はもう退社したから、素直に雑貨を集めることは趣味です!

って言っていいですよねっ。

 

接客はエチュード。だけどスキルより大切なのは「好き」であること。

声優は接客の仕事経験ある人が多い、もしくは現在進行形で兼業している方が多い印象です。

人が好きだから、とか
逆にあがり症だから克服のためにとか
色んな意味で接客を経験することはメリットがあると思います。

 

私は某ル◯ネでも勤務してましたが
接客スキルを競う社内コンテストはもはやエチュードでした。

すごく、すごく疲れた思い出として心に残っています(笑)

 

接客が大好きなスタッフさんは、「人」への興味があって
相手がタレントでも好みの異性もなんでもなくたって
ただただピュアな「相手を知りたい」気持ちに突き動かされて働いてたりするもんだから

ちょっと芝居のスキルがあったところで、その純粋さには勝てないんですよね。

それでいて配属先ブランドの商品が心から好きだったりするともう、

人ってこんなにキラキラできるんだ!!!

 

と眩いばかりのステキ店員さんオーラが出てるんです。

これは、できる/できない やる/やらないを超えた
気持ちが生み出すポジティブパワーでした。

 

生きている限り、繋がり続ける。

社会人時代のことは、大変だったことも含めて全て有難い経験です。

 

声優に復帰して頑張りたいんです!って珍しく熱くなった私を
店舗運営に追われて大変な状況のなか、皆さんに応援してもらいました。

 

 

それから退社して現在に至り…

今では社内のアナウンスを声優として任せていただくなんてことに!

 

辞めていく身でガッツリ営業をかける自分の図々しさを
広い心で受け止めてくださったどころか、
声優の仕事に興味を示してくださった上司に感謝です。

 

 

人生は短い、だけど長い目で見る。

とにかくいつ死ぬかわからん。後悔ない人生を!

 

ってそんな強迫観念にも似た衝動に突き動かされて日々生きてます。

物心ついたくらいからそうでした。
好きな人には好きと伝える、やりたいことは今日からはじめる。

きっかけは思い出せないけど、いつ死ぬかわからないぞって常に思ってます。

そんな儚い人生だからこそ、逆説的に言えば「生きてりゃまた会える」はず!

 

それに、私たちは死んでも作品が残ります。

私には「世界を変えてやりたい!」とかそんな夢はなくて、
自分の仕事が誰かの娯楽や手助け、居場所、指針になれたらいいなって思う。
私自身がそうだったように。

 

結果それがたくさんの人に派生したらもちろん幸せではあるけれど、

自分が死んでも作品が残って、生きていた証を後世に残したい。
そんな自分本位の望みが強くあります。

 

「好き」を周りにたくさん集めて、自由に働きたい

実は、雑貨の他にもまだまだ趣味と言えそうなことがあります。

 

・スキューバダイビング

・フルート演奏

・歌(ライブ活動)

・ボルダリング、釣り、ボードゲーム、小説、ミニ四駆…などなど

 

学生時代からやっていたものも含めて、あわよくば全部仕事に繋げたいです。(!

なんだかんだで、それも私の趣味なのかもしれないですね。

 

家族と仕事どっちが大事なの?問題。

よくある「私と仕事どっちが大事なの!」っていうフレーズは、

自分の出世に悦びを感じるタイプの人間が、
家族をなおざりにしている時に言われる言葉なのかなって思います。

要は、家族(大切な人)< 仕事の実績(自分)なのが相手に分かってしまったとき。

どんなに仕事に没頭していても、
人生で一番大切なのは「家族と過ごす時間」と思っていれば
それが家族にも伝わって、心配されることはあっても責められることはないのでは…なんて。

あまりに頑張りすぎて、寿命を削ってる場合には
自分を大切にしなさい!大切な人を残して早く逝くな!って意味で、
生活習慣を見直すことも必要かもしれませんが。

 

私は要領が特別良いわけでもない(むしろ悪い)からこそ、
こんな限られた日々でどう効率良く家族との時間を充実させられるか、

いかに場所を問わない働き方ができるか、
長い目で見て続けられる仕事を増やしたいと日々奔走しています。

 

様々な生活環境の変化に対応しながら、声優の仕事を続けて行くために、
副業としてできることも今のうちから作っておくべきだと思うからです。

 

 

2017年に始めたライター業は、周りのかたの理解に恵まれて
前向きにスキルアップしていけそうな気がしています!

 

ではまた。

 

良いお知らせができるように、これからも常に前進。

 

 

 

声優カテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。