そこあに増刊号vol.40
今回もインタビュー取材に行かせていただきました!
ライトノベル「青春失格男と、ビタースイートキャット。」特集。
ゲストは、第30回ファンタジア大賞審査員特別賞を受賞し、
小説家デビューとなった著者の長友一馬さんです。
シナリオライターとして既にご活躍されている長友さん、
人前で喋るのは慣れていないと仰っていましたが、そこあに初登場にも関わらず
ご自身の性癖をサラッと話してくださる大サービス(ありがとうございます!!)
“審査員特別賞”にふさわしい攻めた内容の本作、本当に面白くて
自分の性癖や黒歴史めいたものまでついつい話したくなってしまいます。
リスナーさんへ作品と作家さんの魅力を伝えるためにインタビューしているのに、
取材に伺った蒔田さんと私が一番楽しんでしまったような気が(笑)
担当編集の有馬聡史さんにも、ファンタジア大賞審査当時の印象を振り返りながら
見所を伺っています。
“青春不感症”の主人公を筆頭にこじれまくったキャラクターがどうやって誕生したのか、
かわいい女の子の足をprprしたことがある人もない人も
一緒に「prリスト(ペロリスト)」の扉を開いてみてはいかがでしょうか。
ぜひ聴いてくださいね!